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My top albums 2015

(2015年ライヴまとめはこちら→http://european.air-nifty.com/sugar/2016/01/gigs-2015.html)

2015年は、こんなアルバムよく聴きました☆
順位は、好きな順というか語りたい順かな(笑)

1. DURAN DURAN - PAPER GODS
バンドサウンドとエレクトロが絶妙なバランスで収まっている、大人の踊れるロック。例えば「未来に飛び込め」と歌っておきながら、世界の終わりを彷彿とさせる内容で終わるというのも奥が深い。いろいろな解釈があると思いますが、常に貪欲に新しいものを取り入れようとしてきたDURAN DURANというバンドの来し方を見ると、古い世界が終わっても新しい世界が待っているとポジティヴに受け取りたくなる。
2. blur - THE MAGIC WHIP
前半、よく聴いたアルバム。香港など東アジアの街のざわめきや空気が幻想的に浮かび上がってくるような雰囲気があり(どこも行ったことない)、異邦人になった気分になれる。
3. IMAGINE DRAGONS - SMOKE + MIRRORS
前作よりもハードロック色が強く、エネルギッシュ。もっとも、アルバムに深みをもたらしているのは、明るくダンサブルなのにリリックは内省的なShotや切実さのある繊細なバラードDreamといった楽曲だと思う。
4. DEF LEPPARD - DEF LEPPARD
LEPPSらしいポップさが前面に出ているのが良い。明るい曲調なのに泣きそうになるLet's Go, 一人一人の個性と結束の強さを同時に感じさせるWe Belong、グルーヴ感たっぷりのMan Enough、アイリッシュ風のLast Danceなど聞きどころ満載。
5. NOTHING BUT THIEVES - NOTHING BUT THIEVES
UKの大型新人ロックバンド。クラシックロックの味わいと若者らしい鋭さが魅力的。ヴォーカルのコナーの声は絶品です。

上記5枚に比べると聴いた回数は少ないものの、印象に残ったのは、
6. EDITORS- IN DREAM
ダークなのに癒しの霧の中でまどろんでいるような心地よさがあってよかったです。ただ、個人的にはもっとバンド色が欲しかった。
7. F・F・S (FRANZ FERDINAND SPARKS)
ダンサブルでちょいワル大人(笑)を気取ってる感じが面白い。コラボならではの(よい意味での)ぶつかり感もあります。

ほかにも、BRYAN ADAMSは、初期のみずみずしさが戻ってきたような感じが良かったです。ARMIN VAN BUURENは、グッドメロディのヴォーカル曲ばかりでピコピコ感は少なく、EDM特別興味のない方にも聴きやすいと思います。STEREOPHONICSは、彼ららしい骨太ながらポップなロックが聴けます。ただ、前作が好きすぎた分、ヘビロテには至りませんでした。

ちなみに、2015年に聴いたアルバムは、The Scriptの日本盤(アルバム自体は、輸入盤を2014年に購入、鑑賞済み)を含め、18枚でした。


Gigs 2015 and my Top 5

2015年も元気にライヴに行きました。
回数はあまり多くないですが、フェスが三回あるので、観たライヴアクトは17組・・・と、それなりに(笑)観たかな。どの公演も素晴しく、たくさんの感動と刺激を頂きました。特に好きだったライヴアクトは、

1. DEF LEPPARD
武道館の一階席でステージから遠かったにも関わらず、今年一番「もってかれた」感がありました。演奏、ステージング、照明やスクリーンの演出など、ワールドツアー初日にふさわしいスケールの大きさで圧巻でした。聴衆との一体感も素晴らしく、武道館全体が一つのファミリーのような感覚さえ覚えました。
もう一つ、LEPPSが凄いのは、ライヴの魔力を感じさせてくれるところ。彼らのライヴに行くと、「またLEPPSを観たい」のみならず、ライヴに行きたい!になるのです。
2. THE SCRIPT
6年ぶりの来日公演、海外との人気格差の大きく、もう来ないだろうと思っていただけに嬉しかったです。単独も素晴らしかったですが、サマソニでは、広いマリンにダニーの伸びやかな歌声と力強い演奏が響き、感無量でした。
3. F・F・S
SPARKSとFRANZ FERDINAND、大ベテランとアラフォーの真剣なお遊びコラボバンドが観客を沸かせる様子に感動。年齢関係なく、いろいろな可能性はあるのねと元気づけられました。
4. EUROPE
感想は、こちら
5. LEVEL 42
ビルボードライヴでたっぷり90分、グルーヴ感たっぷりの名演奏に浸りました。

Paul McCartneyNile Rogersといったレジェンドのステージが観られたのも貴重な経験でした。ポールはステージが遠すぎたけれども、Hey Judeで泣いたわ。ナイルは、CHICの曲のみならず、DURAN DURANやMADONNAの曲も演奏してくれて嬉しかったです。

2015年に行ったライヴの一覧はこちらです。レポがあるのは、ElectroxとEUROPEだけ(すみません^^;
1月
ELECTROX (Armin Van Buuren, Above & Beyond, New World Punx)
EUROPE (play "Wings of Tomorrow" and best hits) at Club Citta Kawasaki
Kawasaki Rock City vol. 3 (EUROPE, TREAT)
THE SCRIPT at Akasaka Blitz
2月
LEVEL 42 at BBL Tokyo
OK GO at Akasaka Blitz
4月
MEW acoustic live at Apple Store Omotesando
Paul McCartney at Tokyo Dome
8月
Summer Sonic
Day 1: KODALINE, MANIC STREET PREACHERS (play Holy Bible)
Hostess Club All-Nighter: F・F・S
Day 2: MAGIC!, THE SCRIPT, IMAGINE DRAGONS, MEW

11月
DEF LEPPARD at Budokan and Sendai
12月
CHIC feat. Nile Rodgers at Zepp DiverCity

ABC at Billboard Live Tokyo on 6 Jan

2016年初ライヴは、80年代に人気を博したABC! 月日を経てもマーティンの艶のある声はCDと変わらない。大好きなWhen Smokey Sings やThe Look Of Love が聴けて満足。


謹賀新年2016

皆様にとって幸多き年となりますように
今年もよろしくお願いいたします

なんと昨年の一月に記事を書いて以来ずっと更新していませんでした^^;
ライヴにもフェスにも行ったのですが、仕事や日常で忙しく、書きかけのまま時間が経ってしまって。
今年は、写真+一言+セットリスト程度でもマメに更新していきたいです。


ヨーロッパ/EUROPE at Club Citta Kawasaki (9 Jan)

2014年に発売から三十周年を迎えた"Wings Of Tomorrow"再現ライヴという特別なショーに行ってきました。本来はスウェーデンのみでの特別企画だったのに日本でも実現したのは、ファンの熱意、そして伊藤政則氏およびクラブチッタ川崎のご尽力があったとか。関わった全ての方に感謝いたします。

Stormwindから勢いよく始まったライヴ、ジョーイの声がかすれている?と心配になったものの、二曲めのScream Of Angerからは安定して伸びやかな声を響かせていました。2nd再現パートでは、これまで行ったライヴでは聴けなかった曲が印象的でした。Open Your HeartではCDと変わらない艶のある歌唱が素敵。ライヴ前、特に期待していなかったDance The Night Awayも気に入った! そして、ジョン・ノーラムの叙情的なギタープレイが光るAphasia、ライヴで聴けて幸せ。

今回は、ベースのジョン・レヴィン側で観ました。こんな風に弾いているのかと演奏中もファンとのアイコンタクトを欠かさないのは偉い。ただ、クールなイメージの彼が笑顔を振りまいていたのは、なかなか新鮮(笑)。

ジョーイもときどきこちら側に来て、目の前で手を振ったり、両手で thumbs up してくれて嬉しかった(*^_^*)

ベストヒッツのパートでは、最新アルバムから、Riches To Rags, Fireboxの二曲を立て続けに演奏。正直いって最新アルバムはあまり好みでなかったけれども、ライヴはかっこいいわ。久しぶりに聴いたLove Is Not The Enemy は、やはりサビの歌詞が心に響く。 Seven Doors HotelRock The Nightは、まさにパーティータイム!アンコールはLast Look At Edenから始まり、最後はお約束のThe Final Countdown! まさかのCarrie外しというセットリストでしたが、満員の観衆は大いに満足したのではないでしょうか。

バンドにとっても満足感の高いギグだったのか、ジョーイは、微笑ましいぐらい何度もYes!と叫んでいて、ああ手応えを感じているんだなあ、と。最後、ジョン・レヴィンがノーラム側に移動したとき、ノーラムがハイファイヴしようと片手を掲げているのにレヴィンになかなか気づいてもらえず、「おーい」と言わんばかりに手をひらひらさせるノーラムの表情が可笑しくて(最終的には気づいてもらえていた)。ミックやイアンとも笑顔でハイファイヴ。

セットリストは、VICTOR ROCKSのtwitterアカウント (@victor_rocks)より。


electrox 2015 (アーミン/Armin Van Buuren and others)

electrox 2015公式サイト
出演者紹介はこちら。ライヴ映像へのリンクもあります。
mikiki

世界の超人気DJ&プロデューサー、アーミン・ヴァン・ブーレン見たさに参加しました。アーミンを知ったのは、2013年にオランダ国王即位式の映像をネットでチェックしているうちに、関連イベントでのオーケストラとの共演映像をみつけたのがきっかけです。クラシックにも通じる美しい旋律と知的でさわやかな笑顔が気になって(*^_^*) その約一年後、UMFマイアミのネット中継を観て、彼のライヴの美しさ、楽しさの虜になり、ぜひとも生で観たいと思っていました。他にも、KlaxonsやUK注目の新人(らしい)Clean Banditも観たかったのですが、出演時間がアーミンと被ったので残念ながら断念。

冬の大規模フェスは初参加で、服装にはけっこう悩みました。Twitterの書き込みなどではクローク混むって書いてあるし、終演時間22時と遅いし・・・。結局、預けなくてもすむように荷物はコンパクトに纏め、会場内では、外で羽織っていた中綿ジャケットを腰巻きにしていました。途中、寒くなってきたので、小さい貼るカイロを腰にペタ。

会場に着いたのは夕方5時過ぎ。すでにメッセのロッカーは満杯。さすがに皆さん会場入りしていたようで、すぐに入場できました。中に入ってまず思ったのは、客層が若い。服装がオシャレだったり、仮装大会だったり・・・と様々で面白い。

まずフードエリアで軽くご飯。ドリンクバーは激混みで並ぶのは断念。フードエリアの屋台でドリンクも買えたのは助かった(ドリンクチケットは使えない)。

屋外の通路を通って(ジャケット預けなくてよかった!)、メインステージに到着。マーカス・シュルツとフェリー・コーステンのユニット、New World Punxが既にショーを始めていました。フェリーは、Duran Duranのサイモン・ルボンとのコラボ等で名前を知っていたので、今回観れて嬉しかったです。ビートが効いているのにどこか優しくて、すっと音の世界に入って行けました。ときおり、両サイドのスクリーンに二人のプレイ中の映像が映るのですが、二人が代わる代わるレバー?ボタン?を動かして音を調整する手元に驚嘆。息があってないとできないね。

観た場所は、中央ブロックのPAとステージとの間の真ん中辺、右側の柵のところ。DJさんたちはかなり高いところでプレイしていて、観やすくて嬉しかった。近くでは、スタジャンを羽織った若い男性が、音に合わせて華麗なステップを踏んでいる。こういうクラブっぽい感じはいいなあ。

ライヴ終了後、ドリンクを買いにバーカウンターまで行ったものの、待つ人ぎっしりであえなく挫折(けっきょくドリンクチケットは無駄になった)。

Above & Beyond
彼らのステージも、UMF2014で観て気に入っていた。美メロで心地よい感じが好き。バックや左右のスクリーンも全てイメージ映像で、自分たちを映さない控えめさは、今時めずらしいかも。観衆に向け、スクリーンに歌詞やメッセージが映すだけでなく、手書きの紙を見せていたのが微笑ましかった。

さて次は、いよいよアーミン。本日のメインアクトだけあって、どんどん観衆が増えてきた。

Armin Van Buuren
凄かった・・・!DJの概念を超えるパフォーマンスでした。パワフルで美しく、時に切なさも感じさせるセット。「初めて日本に来たのは15年前。今回、初めて大規模なショーができて嬉しいよ」などと語っただけあって、ラピュタや浜崎あゆみの曲まで滑り込ませて、しっかり日本のファンにアピール。腕につけたコントローラーで照明までも操り、映像と一体化してアーミンの世界を表現。さらに、キラキラした紙が降ってきたり、クライマックスでは火柱上がったり、スケールの大きな海外でのショーをそのまま日本に持ち込んでくれた感じ。同時に、目の前のファンを指さしたり、観衆の参加できるようなアクションを入れるなど、ファンとの交流を大切にしていたのも印象的。アーミンと一緒に指で♡マークをつくり、その後華やかに曲のイントロが流れたときは、気分が高揚したわ〜。"Everybody, sit down!"と呼びかけ、アーミンの合図で皆でジャンプ!かなりロックのライヴに近い感覚かも。最後は、皆で、米国グラミー賞にもノミネートされたThis Is What It Feels Likeを大合唱。楽しかった〜!

帰りは、サマソニほど混むことは無く、来た電車にすんなり乗れてほっと一息。

初のEDM系フェス、若い人たちのようにファッションで遊べなくても、音楽や有名DJのパフォーマンスで大人でも楽しめると思いました。巨大クラブ状態だから、もちろん軽く踊ってもいいし。ただ、床にプラスティックカップが散らばっていたり、喫煙場所のルールが徹底されていなかったりしたので、足下や周りには注意が必要でした(この辺は改善されてほしい)。

My Top Gigs & Albums 2014

今年もよろしくお願い申し上げます。

実は既に1/4のelectroxが今年のライヴ初めでしたが^^;
まずは2014年の振り返りから始めます。

My Top Gigs 2014

昨年観たライヴのレポは、よかったら
Gig Report
でどうぞ。

単独13公演、フェス2回参加、観たバンド/アーティストは20組程度でした。どのライヴもそれぞれに素晴しかったのですが、自分基準で特に好きだったライヴは、

1. blur at Budokan (14 Jan. 2014)
1. QUEEN & Adam Lambert at Summer Sonic 2014
3. SUEDE plays Dog Man Star (7 May)
3. TAHITI 80 at Ebisu Liquidroom (9 Dec)
5. Ed Sheeran at Shinkiba Studio Coast (8 Aug)

11月頃までは、ブラー、クイーン+アダム・ランバートが別格、スウェードで決まりかと思っていたら、12月のタヒチ80が素晴らしかったので、Top 3までで4組となりました。エド・シーランのライヴは、2014年一番の衝撃でした。

My Top Albums 2014

こんなアルバムをよく聴きました。

1. タヒチ80 /Tahiti 80 - Ballroom
CDをかけると部屋の空気が明るくなる、そんな優しいパワーを秘めた作品。甘さと切なさを含んだグザヴィエのきれいな声を生かした爽やかで幻想的なエレクトロ。でも心地よさだけに流れないのは、リズム隊特にベースのグルーヴがしっかり効いているから。随所に聴ける80's 風アレンジも素敵。
2. U2 - Songs of Innocence
おかえりなさいと声をかけたくなるような、等身大な感じが好きです。ノスタルジックな切なさを含みながらも、静かな暖かさに満ちた作品。
3. Damon Albarn - Everyday Robots
デーモンの音楽性の豊かさ、幅広さが垣間見られます。聴いていて落ち着くアルバム。
3. ティエスト/Tiësto - A Town Called Paradise
トランスの大御所によるPOPで華やかなEDM曲集。明るい曲調、美しい旋律の中にもどこか儚さや孤高を感じさせるのが大人っぽくて素敵。

ほかにも何枚か聴きましたが、ManicsやThe Scriptの新譜も、作品としてのクオリティーは高かったと思います。Templesは、ライヴも含めて今後が楽しみ。

おまけでTop Tracks、順位は特になしです。Topアルバムに入れたバンドの曲は外しました。
☆ エド・シーラン/Ed Sheeran - I See Fire
☆ エド・シーラン/Ed Sheeran - Sing
☆ アーミン・ヴァン・ブーレン/Armin Van Buuren - Ping Pong
☆ オーケー・ゴー / OK Go - I Won't Let You Down
☆ ザ・スクリプト/ The Script - Superheroes

まだ何か忘れているような気がしますが、キリが無いのでこの辺で。


タヒチ80/TAHITI 80 at Ebisu Liquidroom (9 Dec)





ジャパンツアー初日の恵比寿リキッドルーム公演に行ってきました。ええ、もう最高でした!ライヴの後、寒い夜道を歩いていても、心はほっこり暖かいままでした。

MCは書きませんでしたが、演奏曲も含めてネタバレありです。ご注意くださいね。

オープニングアクトは、Awesome City Clubという日本の若い人たち。Tahiti 80のフォロワーが、もう世に出てきましたか。ドラマーくんよかった。

ステージのセッティングを見ながら待つこと30分。メンバーが登場して、一曲目は A Love From Outer Space、"She loves me"と繰り返すグザヴィエの甘い声が心地よい。最後、ドラム付近の機材で何かトラブったのか、ラファエルとサポートのタンバリン(&キーボードetc)担当くん(アドリアンだったかな?)が、演奏終了後にグザヴィエがラファに向かって手を差し出してがっちり握手(ということは、ドラムの問題ではなかったのか?)。相変わらずチームワークの良さが微笑ましい。

今回は、新アルバムBallroomをひっさげてのジャパンツアー。どこか幻想的なエレクトロポップの世界をステージで見事に再現。グサヴィエの甘いヴォーカルと心地よく良く流れるサウンドにうっとり。もちろん、それだけでは終わらない。ペドロとラファエルのリズム隊はダンサブルなグルーヴで踊らせてくれるし、メデリックのギターがロックな響きで曲を引き締める(アルバムで印象的だったカッティングのギターは、ステージではグサヴィエが弾いていた)。

新アルバムの曲で特に好きだったのは、まず、哀愁を帯びたLove By Numbers。Coldest Summerはアルバムのよりも更にダンサブル、そこからCrush!、Defenderの流れは圧巻! 会場の盛り上がりも凄かった。最新とその前のアルバムからの曲で締めるのは、ファンとの信頼関係があるからこそできること。

アンコールで大好きなBig Dayが演奏されたのは嬉しかった!2008年以来、単独ライヴ行き続けているけれども、生で聴いたのは初めて。楽しくて、ずっとシンガロングしていたら、グザヴィエと目があった!さらに演奏が終わった瞬間に自然とサムアップしてしまい、それもグザヴィエの目に入ったみたい(^_^)

アンコール2は、Open Bookでしっとりとスタート。今日のライヴをもう一度じっくり噛み締めるような素敵な時間。

ラストはもちろん、「はーとびーとデス」。前奏でペドロが楽しそうにステップを踏む姿が可愛くて可笑しくて、場内爆笑。グザヴィエも、笑いそうになったのがわかる歌い出し。何度もステージ前に出て観客を煽っていた例のタンバリンくんは、会場後ろまで行ったらしく、大合唱の観衆は更に大騒ぎ。

写真は、演奏終了直後に撮れた奇跡の一枚(笑)
退場時、近くを通ったメデリックとハイタッチ!
バンドにとっても幸せなライヴだったと思っていいかしら。

サンシャインアンダーグラウンド/The Sunshine Underground at Shibuya Womb (19 Nov.)




公式Facebookに、東京公演の映像があります。
The Sunshine Underground Official

2ndアルバム発売後に来日が予定されていたのに、アイスランドの火山灰の影響で飛行機が飛ばず、残念ながら来日自体がキャンセルになってしまい、その後、ソニーが国内盤を扱わなくなり、もう生で見るのは無理かもしれないと諦めかけた矢先、ヴィニールジャンキーレコードさんのおかげで国内盤発売、さらに来日という流れに歓喜。早速チケットを予約し、ライヴを楽しみに待っていました。

会場の渋谷Wombは、ライヴハウスというよりクラブのようなスペース。ミラーボールもあって、照明キラキラ。音響もよく、居心地よい空間。ライヴの前には、DJタイム。TSUのサポートを意識してか、ブリティッシュロックのリミックスをたくさんかけててくれました。

19時40分頃、blurのSong 2が鳴り響き、woohoo!と盛り上がったところで、バンドが登場して、ライヴ開始。私はミラーボールの右側に居ましたが、ステージが高いのでメンバーがよく見えます。前方は男性の観客も多く、Franzのときのように一気にステージ前に押し寄せるかもと身構えたものの、皆さん、最初の場所からほとんど移動せずに踊ったりシングアロングしたり。おかげで安心して楽しめました。こういう大人なノリ好きだわ。

デビュー後にBritish Anthemsで観たときの若さ爆発という印象は、さすがに影を潜めたものの、パワフルな演奏ぶりは健在。Craigの伸びやかな歌声も聴き惚れてしまいます。最新アルバムでは、My Loveがよかった!ピコピコな印象の強かったIt Is Only Youも、生演奏では和める感じ。衝撃的だったデビュー曲Put You In Your Placeは、帰って来てくれたんだ〜と感無量。

まだジャパンツアーの最中なので、あまりネタバレの無いよう、曲目などは、この辺にしておきますが、とにかく、サイコーのライヴ!ずっと踊りっぱなしの幸せな時間でした。

ロック色が強く、エモーショナルな曲の多かった2ndアルバムに比べ、エレクトロでダンスに回帰した3rdは、心地よくもあり、少々物足りなくもありました。でも、ライヴで聴くと心地よいグルーヴにキャッチーなメロディが鮮やかに響き、良い感じに大人になっているのが嬉しかったです。これからも、ずっと聴いていけそうだわ。

残念だったのは、2ndアルバムからの曲が聴けなかったこと。ライヴ終演後に、物販でのCD購入者限定のサイン会に参加したとき、ライヴとてもよかった、楽しかった、などと感想を述べた後、Craigに、We've Always Been Your Friendsも聴きたかったな〜とちらっと言ってみたら、Next time!と応えが帰ってきました。

来年あたり、Next timeがあるといいな〜。

QUEEN + Adam Lambert at Summer Sonic 2014 (17 Aug)

サマソニ二日目、参戦してきました!観たアクトは、
木村カエラ
スタンドから。マリンにしっかり声響かせていました。
Dreams Come True
同じくスタンドから。吉田美和ちゃんの歌、さすが素晴しかった!ダンサーチームも見事でした。
Richie Sambora & Orianti
リッチーの歌うボン・ジョヴィの曲で大合唱。オリアンティ、華奢で可愛いのに、ギターの響きはかっこいい!
Ben Watt & Bernard Butler
途中から観ました。癒しのサウンドで、ほっと一息。
Kraftwerk
QUEENの後、ラスト三曲でしたが、レジェンド素晴しかった。踊った〜!

そして、個人的メインイベントのクイーン+アダム・ランバート
Photo Gallery

最高! 感動! ...どんな言葉で表現しても足りない語り継がれる伝説のライヴとなるでしょう。その場にいられたことに感謝します。

ベン・ワット&バーナード・エドワーズの後、軽く焼き鳥などかじり、水(マリンは水とお茶以外持ち込み禁止。ポカリもダメ)を調達して、入場の列に並びました。会場に入ると、ステージ前は既に人でぎっしり。アヴリルの後、抜けると思ったのが甘かったか。年齢層高いかと思いきや、若い世代もたくさん。そうだよね。クイーンなら誰でも知ってるし、ヴォーカルが今をときめくアダム・ランバートだものね。自分の見通しの悪さを嘆きつつ、プラチナエリアの後ろにいったら、却ってステージ全体、動くアダム、ブライアン、ロジャーがよく見えました。

Now I'm Here、ブライアンのギターが聴こえてくると、ああQUEENだ!ってワクワクします。幕が上がり、三人が姿を表したときはもう…、ほんとうに現実なのかと,,,! バンド全体が、いきなり、これぞロック!といわんばかりの圧倒的な迫力。凄い夜になりそうだわ。

アダムのパフォーマンスは、米国でのQUEENトリビュートをネットで観たときから凄いと思っていましたが、期待をはるかに超える素晴しさでした。大好きなAnother One Bites the Dustは、パンチの効いた歌唱がかっこよくて、ガンガン踊ってしまいました。
Seven Seas of Rhyeのスケール感といったら!
カウチに座って金色に輝く扇をパタパタさせながら歌うゴージャスなKiller Queen、彼にしかできないパフォーマンス。声の響かせ方も堪らない。アダムのmc、「この美しいカウチどうだい?シャンパンは?なぜステージに持ち込んだかわかるか?Because I want it all!」ブライアンのギターがギュイーンと鳴り響き、I want it all のぶ厚いコーラスが続く…なんてかっこいいの!

ブライアンが一人ステージに残ったということは、合唱タイムね。彼の歌声は優しくて、好き。日本ならではのTeo Torriatte、そして大好きなLove of My Life!この切なくきれいな曲が再び聴けるなんて、合唱できるなんて、早くも泣きそう。夜空に響く観衆の大合唱も美しい。

Under Pressure、デヴィッド・ボウイのパートを歌うのはロジャー。もちろんボウイとは違うけれども、あの曲の雰囲気がちゃんと表現されていて嬉しかった。
I Was Born to Love You、一時期、日本で流れすぎて食傷気味だったけれども、やはり生で聴くといい曲だよね。アダムの朗々とした声がスタジアムの空に響いて、高揚感ハンパない。
Radio Ga Ga、この曲ならではの手拍子で参加するのが楽しい。アリーナを埋めた観衆は(きっとスタンドの観衆も)、自然に手を挙げて。一緒に観ていた友人の「ウェンブリーみたい!」という一言が、全てを物語っていました。
そして、まさかのBohemian Rhapsody!アダムの見事な歌唱が、在りし日のフレディーに繋がっていく。もうねー、涙出ましたよ。天国のフレディーもきっと喜んでくれている…と思いたい。

アダムの話が中心になってしまいましたが、もちろん、ブライアンとロジャーの生演奏も堪能しましたよ!二人とも元気でいてくれて嬉しい!特に、最初に観たQUEENがポール・ロジャースだった私には、ブライアンのギターがQUEENを感じる拠り所のようになっていて、変わらない演奏が嬉しいです。

アンコールのとき、アダムはキラキラの衣装に着替え、王冠をかぶって登場。そこまでやるか!なのだけれども、この人がやるとイヤミがないというか、本当に生粋のエンターテイナーなのねと納得させられてしまう。定番We Will Rock YouからWe Are the Champions、もちろん会場全体が大合唱。スポーツの大会で優勝したときは、必ず流れる曲。でも、私はサビの歌詞"We will be fighting till the end."が好き。最後まで戦い抜くのがチャンピオン。だから、みんながチャンピオンになり得る。そんなエールのようにも聴こえるのです。

Setlist: setlist wiki よりコピペ

Procession
Now I'm Here
Stone Cold Crazy
Another One Bites the Dust
Fat Bottomed Girls
In the Lap of the Gods... Revisited
Seven Seas of Rhye
Killer Queen
I Want It All
Teo Torriatte (Let Us Cling Together)
Love of My Life
These Are the Days of Our Lives
Under Pressure
(Queen & David Bowie cover)
I Was Born to Love You
(Freddie Mercury cover) (Queen version on "Made In Heaven")
Radio Ga Ga
Crazy Little Thing Called Love
Bohemian Rhapsody

encore:
We Will Rock You
We Are the Champions
God Save the Queen

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