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2014年5月

テンプルズ / TEMPLES at Shibuya Club Quattro (12 May)

TEMPLESのライヴに行ってきました。アルバム一枚出したばかりの英国出身の4人組新人サイケロックバンドです。

チケットの整理番号が割とよかったので、ベースのトーマスの前方に行ってみました。ライヴが始まったら、真ん中の観客がどっと前に押し寄せて来てひやっとしたものの、それほど影響ありませんでした。次回は、もっと大きな会場ブリーズ^^;

初めて生で観るトーマスは、写真や映像で観るより男っぽい。真ん中のヴォーカル&ギターのジェイムズは、写真そのままのフワフワヘア。ギター&ギーボードのアダムとドラムのサムは、カワイイ感じ。髪型や衣装は、微妙にバランスとってコーディネートしているのかしら。どこかレトロな感じもあり、音楽性と相まって、幅広い世代を惹きつけるのに一役買っているのでしょうね。

アルバムの完成度が高かったので、どうステージで表現するのか楽しみでした。実際、あの幻想的な雰囲気を演奏と照明だけでよく再現したと思います。ライヴの方が、骨太というか強さがありました。そして、歌唱とコーラスの響きが気持ちいい。ジェイムスの声はCDよりも太く感じられたし、トーマス、アダムとの三人のハーモニーもきれい。トーマスが低音、アダムが高音担当かな。

MCで、ジェイムスが「前回のライヴ来た人。少ないね。あとはみんなNewってこと?Fantastic!」とか言ったような(前回はホスフェスだったからな。他のバンド知らないので、私も行かなかった)。トーマスは、客席から名前を三回ぐらい呼ばれて、おもむろに?マイクに向かっていました。後で曲紹介のMCもしていたので、ジェイムスと二人で分担しているのかな。魅惑の低音で「アリガトウ」と二回ぐらい言ってくれて嬉しかったです。

最後の曲が終了した後、会場が歓声と拍手で大いに沸いている中、前の三人のほっとしたような表情が印象的でした。これからもっと経験を積んで、アーティストとして成長した姿を見せてくれることでしょう。楽しみです。

ライヴ終了後、クワトロの外で出待ちしていたら、ドラムのサムを皮切りにファンサービス大会になっていました。私も参加し、サム、ジェイムス、トーマスのサインを頂きました。サムに「ライヴよかったよ!」と声をかけたら、嬉しそうに"Thank you!"。いい子だ^_^ 後から出て来たジェイムスとトーマスも、時間の許す限りファン対応していて感心。アダムは最後に出てきたので、あまり時間がなかったようですが、車に乗り込んだ後、何やら集まったファンを沸かせていたようです(Twitterによれば、彼はライヴ前のファンサービス頑張ったらしい)。

写真&ライヴレポート
RO69 (ジェームスとトーマスの大きな写真あり)

スマッシングマグ

— set list —(スマッシングマグ)
Colours To Life / Prisms / Sun Structures / Question / Ankh / Move With The Season / Keep In The Dark / Sand Dance

— encore —
Mesmerise / Shelter Song

スウェード/SUEDE plays Dog Man Star (7 May)

Img_0097

Dog Man Starというアルバムに特別な思い入れは無かった自分が、このライヴに行く意味あるのだろうかと迷いに迷った挙げ句、当日券が残っていたら行こうと決めて六本木のEX Theaterの列に並びました。係の方が「なるべく一人一枚でお願いします」と呼びかけていたので、きっと残り少なかったのでしょう。会場に入ったところで、お友達がみつけてくれて、一緒に真ん中辺で観ることができました。演奏をじっくり聴くには最高の位置でした。

事前にアルバムを聴き通して予習をし、なるほど、これはフル演奏しがいのある壮大な世界だなと納得。ただ、ダークな雰囲気にストリングスの生演奏では、失礼ながら眠くなるかもと思いましたが、とんでもなかった!あくまで主役はバンドサウンド。さらにストリングスが絶妙な距離感でアルバム世界の再現をサポートするという感じ。再現とは書いたものの、実際にはCDを超える素晴しい演奏に感動しました!

We Are The Pigsは、ブレットのエモーショナルな声に絡むようにうねるリチャードのギターが堪らない。しみじみと歌われるThe Powerは大好きな曲になり、ライヴでは気持ちよいのに聞き流してしまうNew Generationも、こんないい曲だったのねと再発見。ステージを動き回り、観衆に"Sing it!"と呼びかけ、時には踏み台ジャンプ(笑)などコミカルな動きも見せていたブレットも、後半は、アクションが少なめになり、歌の世界に入り込んで行く。もちろん観客を意識していないということではなく、たとえば、地名をTokyoって言い換えて歌ってくれたのは嬉しかった。バックの演奏も素晴しく、The Asphalt Worldでのジャムは、バンドの底力を見せつけられた思い。そして、美しいStill Lifeは、こちらも、ただじっと聴き入るのみ。

渾身の歌唱を終えたブレットは、遠目からもわかるほどめっちゃ笑顔!きっと一生忘れられないな。

第二部のベストヒットでの会場の雰囲気は、それはもう熱狂的でした。She’s in Fashionのアカペラ、短かったけれども、ブレットの肉声が聴けて幸せ。

それにしても、「俺たちは豚」とか「おまえも俺もクズ」など自虐な連帯を熱唱しながら、最後は、"the beautiful ones"の一言で全てを包んで肯定に向うかのような流れ。この曲にしても、実は、世間的にはロクでもない人たちの歌。でも、最後まで艶やかで暖かいブレットの歌声とバンドの熱い演奏に包まれていると、ダメダメな自分も肯定されているように思えて、心がふんわりと温かくなってくるのでした。

写真&ライヴレポート
British Music In Japan
RO69

Setlist (RO69より)

Introducing The Band
We Are The Pigs
Heroine
The Wild Ones
Daddy’s Speeding
The Power
New Generation
This Hollywood Life
The 2 Of Us
Black Or Blue
The Asphalt World
Still Life

Killing Of A Flashboy
Trash
Animal Nitrate
Can’t Get Enough
She’s In Fashion
The Drowners
So Young
Metal Mickey
Beautiful Ones

JAPAN JAM 2014 (SUEDE, etc.) at Sinkiba Studio Coast (4 May)

JAPAN JAM 2014二日目に行ってきました。
公式クイックレポ
(左のアーティスト名からそれぞれの写真付レポに飛べます)

androp
予備知識無しで、二、三曲ほど聴きました。バンドサウンド+EDMの踊れるロックという感じ。聴いただけで身体が動いちゃう。かなり楽しかった。

TELEGRAM
本人たちがサウンドチェック。新人さんですな。いったん、舞台の袖に戻ってから再び登場。前の三人、スリムなデニムがよく似合う。かなりパンキッシュなロック。演奏に勢いがあってよかったです。


BOOM BOOM SATELLITES

以前から観たいと思っていたバンド。最新アルバムEMBRACEを聴いて予習。登場したときから貫禄というか、格の違いを感じましたが、演奏はそれ以上。まさにワールドクラスのかっこよさ!アルバムで聴いたときから気に入っていた、Helter Skelterのカヴァーも演奏されて嬉しかったです。どの曲が...と言えるほど詳しくありませんが、とにかくBoom Boomの音世界に引き込まれました。また観たい!

SUEDE
昨年の来日公演(レポはこちら)から半年もたたないうちに観られるとは!前回と同じく、リチャード側前方で観ました。前回以上に後ろからの圧力が強く、身の危険を感じることも...。さすがに危ないと思ったのか、観衆とのコミュニケーションに熱心なブレットさまも、握手などは前回より控え目でした。でも、近くを通ったときに、伸ばした手の先が、ブレットの肩に触れて嬉しかった(*^_^*)

はじめから熱狂状態の観衆に、バンドも熱い演奏でよく応えてました。黒いシャツのブレットは、少し痩せて前回よりも若々しさを感じるほど、精力的に舞台を歩き回り、ときにマイクのコードを回し、ときに跪きながら熱唱。かっこよさだけでなく、ステージ真ん中近くにある小さな台を蹴ってジャンプというお茶目さも見せてくれました。こちら側に向かってジャンプしてくれるので、いちいち眼があってドキドキでした。

ただ、会場のせいなのか、私の居た場所がよくなかったのか、音のバランスがいまひとぐだったのは残念。特に最初の二曲は、ヴォーカルがよく聞こえず、Film Starからようやくブレットの声が耳に刺さるようになってきました(もしかしたら、調整したのかも)。この曲から、TrashAnimal Nitrateという代表曲の流れは、やはり燃えます。Animalは、キャッチーなメロとは裏腹な、辛すぎる歌詞が胸に迫りました。今回は、1stと3rdアルバムを聴いてからライヴに臨んだのですが、そのためか曲の味わいがより深くなるように思います(ふっ、こうやって嵌められていくのね)。新曲の Don't Know How to Reach Youも、イントロのギターからメロディまでSUEDEらしく、かつ今の曲という感じでよかった。新アルバム期待しちゃいます。もっとも、ライヴ全体としては、じっくり聴くというよりも、熱狂の中の大合唱状態。Everything Will FlowCan’t Get EnoughSo YoungBeautiful Ones...、歌った〜!という感じ。

ブレットがあまりにも魅力的なので、つい彼を目で追ってしまいます。でも、反対側のステージ下に降りてその姿が見えなくなったとき、熱唱するブレットの声が響く中、ステージ上のニールがゆうゆうとミネラルウォーターを飲む姿が視界に…。キーボード、ギター、コーラスと大活躍のマルチプレイヤー、いい味だしてくれます(笑)。

アンコールの後、ギターに集中していたリチャードが、にっこり笑顔で頭を下げたのを見て、バンドにとっても満足なライヴだったのかと思えて嬉しくなりました。実際、ベストヒットショーとしては申し分なかったと思います。でも、やはりもっとブレットの声をじっくり聴きたいと思った私は、Dog Man Star再現ライヴにも行こうかと考え始めたのでした。

セットリストは、ゲットした方に撮らせて頂きました。感謝です。
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