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2015年1月

ヨーロッパ/EUROPE at Club Citta Kawasaki (9 Jan)

2014年に発売から三十周年を迎えた"Wings Of Tomorrow"再現ライヴという特別なショーに行ってきました。本来はスウェーデンのみでの特別企画だったのに日本でも実現したのは、ファンの熱意、そして伊藤政則氏およびクラブチッタ川崎のご尽力があったとか。関わった全ての方に感謝いたします。

Stormwindから勢いよく始まったライヴ、ジョーイの声がかすれている?と心配になったものの、二曲めのScream Of Angerからは安定して伸びやかな声を響かせていました。2nd再現パートでは、これまで行ったライヴでは聴けなかった曲が印象的でした。Open Your HeartではCDと変わらない艶のある歌唱が素敵。ライヴ前、特に期待していなかったDance The Night Awayも気に入った! そして、ジョン・ノーラムの叙情的なギタープレイが光るAphasia、ライヴで聴けて幸せ。

今回は、ベースのジョン・レヴィン側で観ました。こんな風に弾いているのかと演奏中もファンとのアイコンタクトを欠かさないのは偉い。ただ、クールなイメージの彼が笑顔を振りまいていたのは、なかなか新鮮(笑)。

ジョーイもときどきこちら側に来て、目の前で手を振ったり、両手で thumbs up してくれて嬉しかった(*^_^*)

ベストヒッツのパートでは、最新アルバムから、Riches To Rags, Fireboxの二曲を立て続けに演奏。正直いって最新アルバムはあまり好みでなかったけれども、ライヴはかっこいいわ。久しぶりに聴いたLove Is Not The Enemy は、やはりサビの歌詞が心に響く。 Seven Doors HotelRock The Nightは、まさにパーティータイム!アンコールはLast Look At Edenから始まり、最後はお約束のThe Final Countdown! まさかのCarrie外しというセットリストでしたが、満員の観衆は大いに満足したのではないでしょうか。

バンドにとっても満足感の高いギグだったのか、ジョーイは、微笑ましいぐらい何度もYes!と叫んでいて、ああ手応えを感じているんだなあ、と。最後、ジョン・レヴィンがノーラム側に移動したとき、ノーラムがハイファイヴしようと片手を掲げているのにレヴィンになかなか気づいてもらえず、「おーい」と言わんばかりに手をひらひらさせるノーラムの表情が可笑しくて(最終的には気づいてもらえていた)。ミックやイアンとも笑顔でハイファイヴ。

セットリストは、VICTOR ROCKSのtwitterアカウント (@victor_rocks)より。


electrox 2015 (アーミン/Armin Van Buuren and others)

electrox 2015公式サイト
出演者紹介はこちら。ライヴ映像へのリンクもあります。
mikiki

世界の超人気DJ&プロデューサー、アーミン・ヴァン・ブーレン見たさに参加しました。アーミンを知ったのは、2013年にオランダ国王即位式の映像をネットでチェックしているうちに、関連イベントでのオーケストラとの共演映像をみつけたのがきっかけです。クラシックにも通じる美しい旋律と知的でさわやかな笑顔が気になって(*^_^*) その約一年後、UMFマイアミのネット中継を観て、彼のライヴの美しさ、楽しさの虜になり、ぜひとも生で観たいと思っていました。他にも、KlaxonsやUK注目の新人(らしい)Clean Banditも観たかったのですが、出演時間がアーミンと被ったので残念ながら断念。

冬の大規模フェスは初参加で、服装にはけっこう悩みました。Twitterの書き込みなどではクローク混むって書いてあるし、終演時間22時と遅いし・・・。結局、預けなくてもすむように荷物はコンパクトに纏め、会場内では、外で羽織っていた中綿ジャケットを腰巻きにしていました。途中、寒くなってきたので、小さい貼るカイロを腰にペタ。

会場に着いたのは夕方5時過ぎ。すでにメッセのロッカーは満杯。さすがに皆さん会場入りしていたようで、すぐに入場できました。中に入ってまず思ったのは、客層が若い。服装がオシャレだったり、仮装大会だったり・・・と様々で面白い。

まずフードエリアで軽くご飯。ドリンクバーは激混みで並ぶのは断念。フードエリアの屋台でドリンクも買えたのは助かった(ドリンクチケットは使えない)。

屋外の通路を通って(ジャケット預けなくてよかった!)、メインステージに到着。マーカス・シュルツとフェリー・コーステンのユニット、New World Punxが既にショーを始めていました。フェリーは、Duran Duranのサイモン・ルボンとのコラボ等で名前を知っていたので、今回観れて嬉しかったです。ビートが効いているのにどこか優しくて、すっと音の世界に入って行けました。ときおり、両サイドのスクリーンに二人のプレイ中の映像が映るのですが、二人が代わる代わるレバー?ボタン?を動かして音を調整する手元に驚嘆。息があってないとできないね。

観た場所は、中央ブロックのPAとステージとの間の真ん中辺、右側の柵のところ。DJさんたちはかなり高いところでプレイしていて、観やすくて嬉しかった。近くでは、スタジャンを羽織った若い男性が、音に合わせて華麗なステップを踏んでいる。こういうクラブっぽい感じはいいなあ。

ライヴ終了後、ドリンクを買いにバーカウンターまで行ったものの、待つ人ぎっしりであえなく挫折(けっきょくドリンクチケットは無駄になった)。

Above & Beyond
彼らのステージも、UMF2014で観て気に入っていた。美メロで心地よい感じが好き。バックや左右のスクリーンも全てイメージ映像で、自分たちを映さない控えめさは、今時めずらしいかも。観衆に向け、スクリーンに歌詞やメッセージが映すだけでなく、手書きの紙を見せていたのが微笑ましかった。

さて次は、いよいよアーミン。本日のメインアクトだけあって、どんどん観衆が増えてきた。

Armin Van Buuren
凄かった・・・!DJの概念を超えるパフォーマンスでした。パワフルで美しく、時に切なさも感じさせるセット。「初めて日本に来たのは15年前。今回、初めて大規模なショーができて嬉しいよ」などと語っただけあって、ラピュタや浜崎あゆみの曲まで滑り込ませて、しっかり日本のファンにアピール。腕につけたコントローラーで照明までも操り、映像と一体化してアーミンの世界を表現。さらに、キラキラした紙が降ってきたり、クライマックスでは火柱上がったり、スケールの大きな海外でのショーをそのまま日本に持ち込んでくれた感じ。同時に、目の前のファンを指さしたり、観衆の参加できるようなアクションを入れるなど、ファンとの交流を大切にしていたのも印象的。アーミンと一緒に指で♡マークをつくり、その後華やかに曲のイントロが流れたときは、気分が高揚したわ〜。"Everybody, sit down!"と呼びかけ、アーミンの合図で皆でジャンプ!かなりロックのライヴに近い感覚かも。最後は、皆で、米国グラミー賞にもノミネートされたThis Is What It Feels Likeを大合唱。楽しかった〜!

帰りは、サマソニほど混むことは無く、来た電車にすんなり乗れてほっと一息。

初のEDM系フェス、若い人たちのようにファッションで遊べなくても、音楽や有名DJのパフォーマンスで大人でも楽しめると思いました。巨大クラブ状態だから、もちろん軽く踊ってもいいし。ただ、床にプラスティックカップが散らばっていたり、喫煙場所のルールが徹底されていなかったりしたので、足下や周りには注意が必要でした(この辺は改善されてほしい)。

My Top Gigs & Albums 2014

今年もよろしくお願い申し上げます。

実は既に1/4のelectroxが今年のライヴ初めでしたが^^;
まずは2014年の振り返りから始めます。

My Top Gigs 2014

昨年観たライヴのレポは、よかったら
Gig Report
でどうぞ。

単独13公演、フェス2回参加、観たバンド/アーティストは20組程度でした。どのライヴもそれぞれに素晴しかったのですが、自分基準で特に好きだったライヴは、

1. blur at Budokan (14 Jan. 2014)
1. QUEEN & Adam Lambert at Summer Sonic 2014
3. SUEDE plays Dog Man Star (7 May)
3. TAHITI 80 at Ebisu Liquidroom (9 Dec)
5. Ed Sheeran at Shinkiba Studio Coast (8 Aug)

11月頃までは、ブラー、クイーン+アダム・ランバートが別格、スウェードで決まりかと思っていたら、12月のタヒチ80が素晴らしかったので、Top 3までで4組となりました。エド・シーランのライヴは、2014年一番の衝撃でした。

My Top Albums 2014

こんなアルバムをよく聴きました。

1. タヒチ80 /Tahiti 80 - Ballroom
CDをかけると部屋の空気が明るくなる、そんな優しいパワーを秘めた作品。甘さと切なさを含んだグザヴィエのきれいな声を生かした爽やかで幻想的なエレクトロ。でも心地よさだけに流れないのは、リズム隊特にベースのグルーヴがしっかり効いているから。随所に聴ける80's 風アレンジも素敵。
2. U2 - Songs of Innocence
おかえりなさいと声をかけたくなるような、等身大な感じが好きです。ノスタルジックな切なさを含みながらも、静かな暖かさに満ちた作品。
3. Damon Albarn - Everyday Robots
デーモンの音楽性の豊かさ、幅広さが垣間見られます。聴いていて落ち着くアルバム。
3. ティエスト/Tiësto - A Town Called Paradise
トランスの大御所によるPOPで華やかなEDM曲集。明るい曲調、美しい旋律の中にもどこか儚さや孤高を感じさせるのが大人っぽくて素敵。

ほかにも何枚か聴きましたが、ManicsやThe Scriptの新譜も、作品としてのクオリティーは高かったと思います。Templesは、ライヴも含めて今後が楽しみ。

おまけでTop Tracks、順位は特になしです。Topアルバムに入れたバンドの曲は外しました。
☆ エド・シーラン/Ed Sheeran - I See Fire
☆ エド・シーラン/Ed Sheeran - Sing
☆ アーミン・ヴァン・ブーレン/Armin Van Buuren - Ping Pong
☆ オーケー・ゴー / OK Go - I Won't Let You Down
☆ ザ・スクリプト/ The Script - Superheroes

まだ何か忘れているような気がしますが、キリが無いのでこの辺で。


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