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EUROPE

Gigs 2015 and my Top 5

2015年も元気にライヴに行きました。
回数はあまり多くないですが、フェスが三回あるので、観たライヴアクトは17組・・・と、それなりに(笑)観たかな。どの公演も素晴しく、たくさんの感動と刺激を頂きました。特に好きだったライヴアクトは、

1. DEF LEPPARD
武道館の一階席でステージから遠かったにも関わらず、今年一番「もってかれた」感がありました。演奏、ステージング、照明やスクリーンの演出など、ワールドツアー初日にふさわしいスケールの大きさで圧巻でした。聴衆との一体感も素晴らしく、武道館全体が一つのファミリーのような感覚さえ覚えました。
もう一つ、LEPPSが凄いのは、ライヴの魔力を感じさせてくれるところ。彼らのライヴに行くと、「またLEPPSを観たい」のみならず、ライヴに行きたい!になるのです。
2. THE SCRIPT
6年ぶりの来日公演、海外との人気格差の大きく、もう来ないだろうと思っていただけに嬉しかったです。単独も素晴らしかったですが、サマソニでは、広いマリンにダニーの伸びやかな歌声と力強い演奏が響き、感無量でした。
3. F・F・S
SPARKSとFRANZ FERDINAND、大ベテランとアラフォーの真剣なお遊びコラボバンドが観客を沸かせる様子に感動。年齢関係なく、いろいろな可能性はあるのねと元気づけられました。
4. EUROPE
感想は、こちら
5. LEVEL 42
ビルボードライヴでたっぷり90分、グルーヴ感たっぷりの名演奏に浸りました。

Paul McCartneyNile Rogersといったレジェンドのステージが観られたのも貴重な経験でした。ポールはステージが遠すぎたけれども、Hey Judeで泣いたわ。ナイルは、CHICの曲のみならず、DURAN DURANやMADONNAの曲も演奏してくれて嬉しかったです。

2015年に行ったライヴの一覧はこちらです。レポがあるのは、ElectroxとEUROPEだけ(すみません^^;
1月
ELECTROX (Armin Van Buuren, Above & Beyond, New World Punx)
EUROPE (play "Wings of Tomorrow" and best hits) at Club Citta Kawasaki
Kawasaki Rock City vol. 3 (EUROPE, TREAT)
THE SCRIPT at Akasaka Blitz
2月
LEVEL 42 at BBL Tokyo
OK GO at Akasaka Blitz
4月
MEW acoustic live at Apple Store Omotesando
Paul McCartney at Tokyo Dome
8月
Summer Sonic
Day 1: KODALINE, MANIC STREET PREACHERS (play Holy Bible)
Hostess Club All-Nighter: F・F・S
Day 2: MAGIC!, THE SCRIPT, IMAGINE DRAGONS, MEW

11月
DEF LEPPARD at Budokan and Sendai
12月
CHIC feat. Nile Rodgers at Zepp DiverCity

ヨーロッパ/EUROPE at Club Citta Kawasaki (9 Jan)

2014年に発売から三十周年を迎えた"Wings Of Tomorrow"再現ライヴという特別なショーに行ってきました。本来はスウェーデンのみでの特別企画だったのに日本でも実現したのは、ファンの熱意、そして伊藤政則氏およびクラブチッタ川崎のご尽力があったとか。関わった全ての方に感謝いたします。

Stormwindから勢いよく始まったライヴ、ジョーイの声がかすれている?と心配になったものの、二曲めのScream Of Angerからは安定して伸びやかな声を響かせていました。2nd再現パートでは、これまで行ったライヴでは聴けなかった曲が印象的でした。Open Your HeartではCDと変わらない艶のある歌唱が素敵。ライヴ前、特に期待していなかったDance The Night Awayも気に入った! そして、ジョン・ノーラムの叙情的なギタープレイが光るAphasia、ライヴで聴けて幸せ。

今回は、ベースのジョン・レヴィン側で観ました。こんな風に弾いているのかと演奏中もファンとのアイコンタクトを欠かさないのは偉い。ただ、クールなイメージの彼が笑顔を振りまいていたのは、なかなか新鮮(笑)。

ジョーイもときどきこちら側に来て、目の前で手を振ったり、両手で thumbs up してくれて嬉しかった(*^_^*)

ベストヒッツのパートでは、最新アルバムから、Riches To Rags, Fireboxの二曲を立て続けに演奏。正直いって最新アルバムはあまり好みでなかったけれども、ライヴはかっこいいわ。久しぶりに聴いたLove Is Not The Enemy は、やはりサビの歌詞が心に響く。 Seven Doors HotelRock The Nightは、まさにパーティータイム!アンコールはLast Look At Edenから始まり、最後はお約束のThe Final Countdown! まさかのCarrie外しというセットリストでしたが、満員の観衆は大いに満足したのではないでしょうか。

バンドにとっても満足感の高いギグだったのか、ジョーイは、微笑ましいぐらい何度もYes!と叫んでいて、ああ手応えを感じているんだなあ、と。最後、ジョン・レヴィンがノーラム側に移動したとき、ノーラムがハイファイヴしようと片手を掲げているのにレヴィンになかなか気づいてもらえず、「おーい」と言わんばかりに手をひらひらさせるノーラムの表情が可笑しくて(最終的には気づいてもらえていた)。ミックやイアンとも笑顔でハイファイヴ。

セットリストは、VICTOR ROCKSのtwitterアカウント (@victor_rocks)より。


今年もよろしく& My Best Live Acts 2013

新年のご挨拶がすっかり遅くなりました。
2014年も、気まぐれに(笑)ブログ更新していきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。

今年の話題に入る前に、まずは2013年の振り返りライヴ編です。
イギリスで観たエディターズのライヴレポートをようやくupしました。
EDITORS at O2 Academy, Birmingham (16 Nov. 2013)
EDITORS at Brixton Academy (14 Nov. 2013)

昨年観たライヴは、単独公演13回、インストアライヴ2回、フェス4回、観たバンド・アーティストは、17組でした。単独公演で特に印象に残ったライヴアクトを挙げるとすれば、ぱっと思い浮かんだ限りでは、

1. EDITORS
2. STEREOPHONICS
3. LEVEL 42
4. MUSE
5. SUEDE

といった感じでしょうか。イギリスばっかりですね〜^^;
順位はあってないようなものです。強いて言えば、思い入れが影響しているかも^^;

フェスは、Hostess Club Weekender, Sonic Mania, Summer Sonic二日目、ラウドパークに行きました。いずれも楽しかったですが、特に印象深かったのは、PET SHOP BOYSSTONE ROSESが観られたソニックマニアですね。ラウドパークのEUROPEも素晴しかったです。

今年は、写真なども(撮影OKなら)活用し、できるだけ早めにレポートupするようにしたいです。
ただ、今のところblurしか行く予定が無いのですが...^^;

エディターズ、ぜひ日本でも観たいです!
U2やTHE SUNSHINE UNDERGROUNDの新アルバムも楽しみ♩

EUROPE at Loud Park (19 Oct 2013)

またも一ヶ月ぶりの更新となってしまいました。この間、Loud ParkでEUROPE他、EDITORSのUKツアー二公演、 FRANZ FERDINAND東京公演を観ましたので、EUROPE, FF, EDITORSの順でレポートを載せていきます。

まずEUROPE at Loud Parkです。もう一ヶ月前の話なのでほぼ自分の記録用ですが、よかったらご一読いただけたら嬉しいです。

サイン会のチケット確保のため、土曜日にしては早起きし、開場時間の少し前にさいたまスーパーアリーナに到着。一日券の行列に並び、入場後は、サイン会券付DVDをゲットするために、タワレコの列に並ぶ。かなり長い時間並んだので(他のバンドのサイン会券付CDなどと一緒だったため)売り切れないか心配だったが、無事に定員100人中28番をゲット(売り切れるのかな〜?)

その後は、友人の友人さんも合流し、ランチに行ってまったりした後は、空いているスタンド席でステージを眺める。最近のメタル関連は不勉強で、知らないバンドばかり。オペラとデス声の融合とか、北欧の人は、本家?英米の人たちには無い発想があって面白いよね。でも、印象に残ったのは、オーソドックスに?LYNCH MOB、元DOKKENのギタリスト、ジョージ・リンチのバンド(...と、会場で友人達に教えてもらった)。聴気覚えのある曲がかなり多いと思ったら、DOKKENの曲だったらしい。ジョージは、還暦を迎えたとは思えないほど若々しい。ギターを丁寧に弾いていて、職人的な印象を受けた。

サイン会の時刻少し前に、ビクターさんのブースへ。集合時間になり、係の方の誘導でチケットの番号順に並ぶ。周りは長年のファンが多く、和やかな雰囲気。予定よりかなり遅れてではあるが、メンバー全員が登場!皆さん、長身で足長い!かっこいい~!ギャラリーからも大きな歓声と拍手。

ビクターさんから色紙を頂き、イアン、ジョン・レヴィン、ジョーイ、ジョン・ノーラム、ミックの順番でサインと握手して頂いた。ジョーイにサインを頂いた後、自分の名前を書いた紙をみせ、「名前を書いていただけますか?」とお願いすると、ジョーイは紙を見ようとして、ゆっくりとサングラスを少しずらす。綺麗なお目々!にドキドキ。そのまま、じいっと紙を見た後、サインでもするかのように一気に私の名前を書いてくれた。なぜか!付きで(笑)。ジョーイに再びお礼を言い、ジョン・ノーラムの前に行くと、なぜかジョンは「S..?」と私の名前を読み上げてくれた!嬉しくてYes!と元気よく返事してしまったが(笑)、ジョンはふーん、って感じで、サラサラと私の名前の下にサインしてくれた。最後はミックにサインを頂き、Good luck on tonight's show! と声をかけたら、こちらの目を見て頷いてくれた。

サイン会の後は、友人と共に、ライヴに備えてスタンディングフロアの降りる。サイン色紙は、スタンド席で観る友人の友人さんの好意に甘え、預かってもらった。感謝です。(ただ、できればDVDのライナーかDVD自体サインしてもOKにして欲しかったわ。ケース入りだから折れ曲がったりしないし)

ちょうどCARCASが演奏中のところ、邪魔にならないようにそろそろと前へ。最後の二曲ぐらいしか聴けなかったけれども、メロディアスなギターは美しかった。

EUROPE
2005年の来日公演から観ているが、これほど大きな会場でのライヴは初めて。スウェーデンロックのトリを勤めた経験もあるバンドだけに、演奏のスケールの大きさが際立っていた。定番曲と新曲の構成が上手く、観衆を多いに楽しませながらも、現在進行形のバンドであることを印象づけていたのはさすが。会場の盛り上がりも素晴しく、まさにファン冥利につきるライヴだった。

最初の二曲は、最新アルバムから。ジョーイの声を聴いて、本調子ではないな…と少し不安になる。二曲めが終わったところで、「セカンドアルバムから、sweetな曲を歌うよ…Scream Of Angeeeer!」きゃー!地に響くような低音のグルーヴに身体が突き動かされる。ジョーイの声が鮮やかに、伸びやかに響く。あ、もう大丈夫だな。その次はSupersticious、うわー、この流れサイコー!

観衆の盛り上がりぶりには、バンドのメンバーも嬉しそう。親密な距離感の会場と違い、ヨンやジョン・レヴィンも左右に動いたり、真ん中に行ったりするなどして、ステージを大きく使っていたのもよかった。Seven Doors Hotelでは、観衆はジョーイの真似して、腕を下から上に救い上げるような動きして楽しむが(端から観るとかなり面白いと思う)、ヨンも釣られて?一回だけ同じことをしたのを私は見逃さなかった(笑)。

そして、Carrieはなんと嬉しいバンドバージョン!ヨンは好きじゃないと言っていたような気がするが、やはりギターが入るとスケール感がアップする。

定番曲に観衆が盛り上がるのは当然といえばそうだが、復帰後の作品であるThe Beastも、私の周りではスゴイ盛り上がりぶりだった。リズミカルだからノレるし、バンドの演奏が素晴しいは言うまでもない。ただ、復帰後の曲がここまで浸透していたのかと思うと嬉しかった。本編最後は、Rock The Night! What you want!と今年も叫べる幸せ。短いながらジョーイと観客とのコール&レスポンスもあり、会場は大いに盛り上がる。

アンコール一曲目は、壮大なLast Look At Eden、ジョーイのCome with me!のシャウトが気持ちいい。定番曲でなくても、観衆を巻き込めるのが上手い。ジョーイは、オープニングからずっと白いマイクスタンドをかっこよく振り回していた。でも、彼の場合、先のSeven Doorsの動きでもわかるように、完璧な王子様ルックスを保っているにもかかわらず、どこか天然で微笑ましい。

最後はもちろん、The Finel Coutdown!やはり誰もが知る名曲を持つバンドは強い。それぞれに大好きなバンドは違っても、会場が皆一つになれるって素敵!最後にジョーイは、なんと日本語で「マタアオウゼイ!」と叫んでステージを去って行った。もちろん!いつでも歓迎するよ。できれば、近いうちに!

Setlist:
(Setlistwikiより)

Riches to Rags
Firebox
Scream of Anger
Superstitious
Ninja
Girl From Lebanon
Carrie
The Beast
Seven Doors Hotel
Rock the Night
Prelude
Last Look at Eden
The Final Countdown

Silenced By The Night (KEANEの新曲PV)

きれいなメロディーに、ヴォーカルのトムの伸びやかな歌声。いかにもKEANEらしい曲ですね(ティム中心につくったのかな?)。ティムのキーボードのリフとか、リチャードのドラムの入り方も好き。

この曲は、5月に発売予定の新アルバム「ストレンジランド」(Strangeland)の先行シングルです。アルバムについては、ユニバーサルのKEANEサイトに詳しい情報があります。
KEANE: NEWS

サポートメンバーだったベースのジェシーが正式メンバーとして加入し、4人になってから初のアルバムです。日本盤の発売予定は、海外盤から二日遅れての5月9日とのこと。前回みたいに間が空かなくて嬉しい(前回は、待ちきれなくて輸入盤買ってしまった)。HMVやAmazonを見るとDVD付のデラックスエディションもあるので迷う。でも、来日公演を期待するなら、やはり日本盤買ったほうがいいのかな。

ところで、私がKEANEを聴くようになったきっかけのひとつは、80年代に世界的大ヒットを飛ばしたスウェーデンのロックバンド、EUROPEなのです。雑誌Burrn!の来日レポートか何かで、ヴォーカルのジョーイ・テンペストが、最近聞いているバンドのひとつにKEANEをあげていました。ちょうど私も、FMなどで聴いて興味を持っていたところで、ジョーイと気が合ったみたいで嬉しくて、ついアルバムを購入し、そのままKEANEにも嵌ってしまったのでした(笑)。

EUROPE at Shibuya O-East (26 Mar. 2010)

すっかり時間がたってしまったので、前回書かなかった曲を中心に、ほとんど自分用の記録として。

東京二日めのFriday nightは、満員御礼だったらしい。そのせいかどうかわからないけれども、セットリストは、これまで演奏しなかった曲も入って全22曲の大盤振る舞い(Preludeは演奏とはいえないが)。メンバー全員の息がぴったりあった迫力のある演奏は前日にも増して素晴らしく、まさにサイコー!な2時間だった。
 
この日は、ノーラム側で参戦。新曲では、フライングVで弾きまくる姿が新鮮。古い曲は、ギターソロのアレンジ変えて演奏していて、ファンを飽きさせない工夫が感じられた。No Stone Unturenedのとき、ジョーイと二人で身体を前後に揺らしながら演奏していたのがかっこよく、かつ微笑ましかった。ジョーイは、ステージ狭しと動きまわり、マイクスタンドぐるぐるまわして、元気元気。マイクを放り投げてキャッチする動きもよくやっていたけれども、勢いあまって?一瞬、マイク落としたのも目撃(笑)。それだけ動いても、歌声は安定していたし、前回よりも高音がきれいに出ていたのは流石。この日は、メンバー全員が前日にも増して楽しそうだった。キーボードのミックも、演奏がひと段落したとき、満足そうなビッグスマイルを浮かべていて、見ている私まで嬉しくなった。

この日のスペシャルは、ジョーイがワンコーラスだけ歌ってくれたOpen Your Heart (Acoustic) !この曲大好き。会場は大合唱になっていて感動的だった。Carrieは、この日はフルバンド演奏。ノーラムは、苦笑いか照れ笑いのような表情を浮かべながらも、美しいギターソロを奏でてくれた。Start From The Darkは、活動再開の原点のような曲。2005年に聞いたときは悲壮感すら感じたのに、今回のツアーでは、観衆の大合唱も後押しもあって力強く響く。再結成後の二枚目から、アップテンポなAlways The Pretendersが演奏されたのも嬉しかった。ジャパンスペシャルのNinjaは、歌詞を思うとどーしても笑いを堪えてしまうのだが、会場はすばらしい盛り上がりだった。この曲の後だったか、ドラマーのイアンがテーピング巻きなおし?タイム。観衆にわざわざ手を見せながら「こーやるんだぞ」みたいに言ってるイアンに、「彼がマジックをやるよ~」とジョーイもノリノリ?Rock the Nightでの”Everybody dance nooow♪”!ダンスミュージック好きな私とては、こういうお遊びは嬉しい。どの曲か覚えていないけれども、ベースのジョン・レヴィンが、間奏のときにオシャレなフレーズをさらっとはさんでいたのも印象的だった。

アンコールの一曲めThe Beastは、新アルバムからの大好きな曲。昨日は、近くに大声でシングアロングする観客がいて少し聞きにくかったのだけれども、今日はジョーイの声がしっかり聞こえてよかった。アップテンポなリズムに乗って、”Go!”って拳をあげるのは気持ちいい。そして、The Final Countdown。間奏のときにジョーイ&ノーラムが目の前でジャンプ!こんなに近くで観られるなんて夢みたい。けっきょくピックは一枚もゲットできなかったけれども(しつこいな、私(^^;)、なんとも贅沢な二日間だった。

セットリスト:
1.Prelude
2.Last Look At Eden
3.Love is Not The Enemy
4.Superstitious
5.Gonna Get Ready
6.Scream of Anger
7.Sign of The Times
8.No Stone Unturned
9.Open Your Heart (Acoustic)
10.Carrie
11.Optimus (John Norum cover)
12.Seven Doors Hotel
13.Seventh Sign
14.Memories
15.New Love in Town
16.Start From The Dark
17.Always The Pretenders
18.Ninja
19.Cherokee
20.Rock The Night

Encore:
21.The Beast
22.The Final Countdown

Superstitiousのときに、"No Woman No Cry"、Rock The Nightのときに、"Gonna Make You Sweat"、"Another One Bite the Dust"のカヴァーが少し入りました。

EUROPE at Shibuya O-East (25 Mar. 2010)

どんなほめ言葉も足りないと思えるほど、素晴らしかった!前回の来日公演よりも、バンドとして更に進化しているのが感じられて嬉しい。欧州公演よりもずっと小さな会場なのに、力いっぱい熱い演奏で観衆を魅了してくれた。

ジョーイ(Vocals)は、前回よりも精悍になった印象。王子さまな感じが抜けて、ロックミュージシャンらしいかっこよさが際立っている。ジョン・レヴィン(bass)も身体絞って若返った感じ。ピック何枚も投げていたが、反射神経の鈍い私は、レヴィン側二列目にいたにも関わらず、ひとつもゲットできなかった(苦笑)。

最新アルバムのタイトルトラックLast Look at Edenは、まさにオープニングにふさわしい壮大なイメージの曲。ジョーイの歌声も、迫力あるバンドアンサンブルも素晴らしい。二曲目Love Is Not the Enemy は、前作SECRET SOCIETY収録の曲。「感じることを忘れてないか?愛は敵じゃないんだよ」(注:直訳ではありません)と語りかけるこの曲は、他人と関わることが怖くなっているとき、大切なことを思い出させてくれる。Scream of Angerは、激しくてかっこいい大好きな曲。ジョーイと一緒にこの曲をつくった故マルセル・ヤコブも、空の上で聴いているだろうか。Sign of the Times のイントロ、ミックの美しくせつないキーボード演奏は、一瞬にして場内の空気をしっとりと変えてしまう。

ふたたび最新アルバムから、プログレ風のNo Stone Unturned。ミックの重層的なキーボードから始まり、イアンのドラム、不安を掻き立てるようなギター&ベース音、そしてジョーイの澄んだヴォーカルが次々に重なり、壮大な世界へと広がっていく。素晴らしい!アルバムを聴いたときは、これはEUROPEが演るべき曲?と疑問すら抱いていたのに、すっかり惹き込まれてしまった。

Carrieのときは、嬉しいサプライズが!前半は、前回と同じくジョーイとミックの演奏で始まったけれども、後半は、イアンと二人のジョンも加えたバンドヴァージョンで演奏してくれたの!ノーラムは、この曲好きじゃないらしいから、あり得ないと思っていたのに。さらに、ノーラムのクールなギターソロからバンドセッションを経て、名曲Seven Doors Hotel では、もちろん会場は大合唱。ポップなリズムに乗ったノーラムのギターも気持ちいい。ジョーイは、欧州公演と同じように、小さなヴィデオカメラで観衆を撮影していた。Seventh Sign、初めてライウで聴けて嬉しかった。
*公式ブログにヴィデオUPされていました。映っている方いるかも?

ミックの美しいピアノ音のイントロで始まるNew Love in Town。EUROPEらしい美しいメロディとノーラムの泣きのギターが絡むこの曲はもう、感動!の一言。ジョーイが父親となった喜びとこれまでの人生や出会った人々への感謝を表現した歌詞は、同時に、誰もが祝福されて生まれてきた存在であることを感じさせてくれる。

その後は、往年の名曲の連発でパーティータイム!Rock The Night のときは、途中でQUEENのAnother One Bite the Dustをはさんでいたのがかっこよかった。

ラストはもちろんThe Final Countdown。ステージのジョーイも観衆もジャンプ、ジャンプ!途中で、ノーラムもこちら側に来てくれて、二人のジョンとジョーイが目の前での演奏にうっとり。まだ明日もあると思うと楽しく終われるね。

1. Prelude
2. Last Look at Eden
3. Love Is Not the Enemy
4. Superstitious
5. Gonna Get Ready
6. Scream of Anger
7. Sign of the Times
8. No Stone Unturned
9. Carrie
10. Optimus (Gソロ)
11. Seven Doors Hotel
12. Seventh Sign
13. New Love in Town
14. Start From The Dark
15. Let The Good Times Rock
16. Ninja
17. Cherokee
18. Rock The Night

Encore

19. The Beast
20. The Final Countdown

もうすぐEUROPE来日!

今週木曜日3/25より、EUROPEの来日公演がスタートします!
(記事の終わりに日程やチケットの案内をコピペしましたので、興味のある方ぜひチェックしてくださいね。)

私が初めてEUROPEのライヴを観たのは、2005年1月の東京国際フォーラム公演でした。メンバーはすでに40代に入っていたと思うのですが、とーってもかっこよかった上に、演奏の迫力とジョーイの歌が素晴らしく、一気に虜になりました(*^^*)。THE FINAL COUNTDOWNROCK THE NIGHTといった代表曲はもちろん楽しめたのですが、復活後第一作アルバムのタイトルトラックSTART FROM THE DARKのとき、復活に賭ける彼らの想いが伝わってきてジーンとしてしまい、次の来日のときも絶対に行こうと決めたのでした。

2007年の来日時ももちろん行きましたよ。2006年発売のアルバムSECRET SOCIETYが大好きだったので、前回以上に気合が入り(笑)、複数回の公演を予約しました。前回と比べ、演奏がよりタイトになっていてバンドとしての充実感が伝わってきました。最前列の隅のほうの席にいたとき、ジョーイに一瞬マイクを向けてもらったのもよい思い出です。もっとも、ステージと座席が離れていたので、ジョーイがマイクスタンドの下のほうを持ってマイク差し出してくれても、私の口元までは届かず・・・(笑)。

そして、今回は、昨年発売の復活後第三作LAST LOOK AT EDENをひっさげての来日公演です。今回は、70年代ハードロックのテイストが色濃く反映されていて、HR/HM好きの方々にも好評のようです。本国でもチャート一位でしたね。南米や欧州でのツアーを経て、新譜の曲の演奏もこなれてきたことでしょう。どんなサウンドを聴かせてくれるか楽しみです♪

この曲なんてライヴ映えしそう。

過去のヒット曲もちゃんと演奏してくれますので、ブランクのある方も楽しめます♪

EUROPE JAPAN TOUR 2010
[東京]
3/25(木)渋谷O-EAST  OPEN 18:00 / START 19:00
3/26(金)渋谷O-EAST  OPEN 18:00 / START 19:00
[大阪]
3/28(日) なんばHATCH OPEN 16:00 / START 17:00
[名古屋]
3/29(月) CLUB DIAMOND HALL OPEN 18:00 / START 19:00
チケット情報等詳細は、Creativemanへどうぞ♪


Happy Halloween from Sweden!

1980年代の世界的なヒット曲「The Final Countdown」で有名なスウェーデンのHM/HRバンドEUROPE(ヨーロッパ)。2000年代から、再びバンド活動をはじめ、今月には活動再開後三枚目のアルバム「LAST LOOK AT EDEN」が日本でも発売になりました。本国スウェーデンでは、チャート初登場1位およびゴールドディスクとなり、売り上げの面でも好調なスタートをきったそうです。

そのEUROPEが、ハロウィーンを祝し、スウェーデンのラジオ局で11曲も演奏してくれるそうですよ!
EUROPE公式サイト LATEST NEWS

P4 LIVE
ライヴは、現地時間20:00開始です。上記リンクをクリックして放送局のHPに飛び、右上の"LYSSNA"ボタンをクリックしてプレイヤーをスタートさせれば、リアルタイムでライヴを聴くことができます。でも、日本時間では早朝の放送になるので、リアルタイムで聴くのは辛いですよね?ライヴ後30日間は、上記リンクの"SANDNINGSARKIV"ボタンをクリックすれば、ライヴを聴くことができるそうです。

新譜から何曲演奏してくれるのかしら?楽しみ!

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